独立行政法人 労働者健康安全機構 秋田労災病院

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病院紹介

院長挨拶

病院長 多治見 公髙
病院長
奥山 幸一郎

2019年4月から秋田労災病院院長に就任いたしました。専門は整形外科、特に脊椎疾患の治療を主に行ってきました。今後ともよろしくお願いいたします。

さて4月からの当院の新しい診療体制ですが、病院の効率的な活用のため承認病床数は194床のままで40床を休床とし、稼働病床数を154床といたしました。その内訳は整形外科119床、リハビリテーション科20床、内科1床、外科12床、歯科口腔外科2床の内訳になります。

各診療科に関しましては、整形外科では常勤医8名で腰椎や関節変性疾患、外傷、スポーツ障害などの治療を主に行います。年間約800-1000例の手術を現在も行っております。リハビリテーション科では、主に脊髄損傷や脳梗塞後遺症などの方々を対象に治療を行います。ロボット型リハビリテーション、機能的電気刺激による歩行訓練などの最先端リハビリテーションが可能です。秋田大学の協力を得ながらこれらを継続して行く予定です。特に2019年度中に自家培養間細胞移植による脊髄損傷治療を開始する予定です。外科では、常勤医2名が腹部一般の外科的治療や乳がんなどの悪性腫瘍に対する化学療法を行ってまいります。歯科口腔外科では常勤歯科医2名が中心となり、全身麻酔下での手術治療も行っております。

外来診療は従来通り、整形外科、内科、外科、脳神経外科、歯科口腔外科のほかにも、秋田大学、弘前大学、岩手医科大学の協力を得ながら、眼科、耳鼻科、泌尿器科の診療を継続して行う予定です。救急部門では、整形外科が大館市立総合病院との輪番制(火、木、土)を採用しております。しかし、その他の科では医師不足のため,当院にかかりつけの患者さん以外は受付をお断りしているのが現状です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

今後も秋田労災病院職員が一丸となって産業保健、勤労者のサポートと地域に貢献できる医療を提供してゆく所存です。 何卒宜しくお願い申し上げます。

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