独立行政法人 労働者健康安全機構 秋田労災病院

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病院紹介

設備紹介(医療機器)

MRI(磁気共鳴画像診断装置)
MRI(磁気共鳴画像診断装置)
MRI
(磁気共鳴画像診断装置)

MRI(Magnetic Resonance Imaging)は、磁場と電波とコンピューターによって体の内部の様子を撮影・検査する装置です。

X線を使わないため被曝の心配がなく、造影剤を使用せずに血液の流れを見ることもでき、これまでの診断方法と合わせて、より早期に病変を発見することが可能です。

当院では、1.5テスラの機種を平成4年に導入し、平成21年に更新しました。

MDCT(多列検出器CT)
MDCT(多列検出器CT)
MDCT(多列検出器CT)

1回転する間に16断面撮影できるCTです。1回転が0.5秒で広い範囲を精密に高速に検査することが出来ます。コンピュータの進歩により画像解析が可能となり、全身の検査に対応しています。

短時間で検査が終了し、患者様の体へ負担の少ない安全な装置です。

DEXA(X線骨密度測定装置)
DEXA(X線骨密度測定装置)
DEXA
(X線骨密度測定装置)

現代では高齢者のみならず、バランスの悪い食生活などが原因で骨がもろくなっていると言われます。骨粗鬆症による骨折は寝たきりの原因にもなります。

DEXAはX線を短時間照射して骨密度(骨量)を測定する機器で、これにより骨粗鬆症に対する予防と早期治療を行うことが可能です。

心カテ(心臓血管デジタルアンギオ装置)
心カテ(心臓血管デジタルアンギオ装置)
心カテ
(心臓血管デジタルアンギオ装置)

「アンギオ」とは造影剤を使って血管の状態を撮影する方法ですが、このシネアンギオは心臓の血管を撮影する機器で、心臓の動きを精密に調べることができます。

マンモグラフィ(乳房X線撮影装置)
マンモグラフィ(乳房X線撮影装置)
マンモグラフィ
(乳房X線撮影装置)

乳がん検査のため乳房をX線を使って撮影することです。乳房全体を均一に広く見渡すため圧迫して行いますので、少し痛みがある場合もあります。痛みやしこりの様な自覚症状のない段階で病気を発見することが出来ます。

視触診と組み合わせることにより乳がん検診の精度を向上させます。当院では精度の認定を受けた装置、技能の認定を受けた技師、読影の認定を受けた医師が検査を行っています。早めに乳がん検診を受けることをお勧めします。

Inbody(インボディ)
Inbody(インボディ)
Inbody(インボディ)

装置の上に約2分じっと立った状態で、体脂肪率、骨格筋量、タンパク質・ミネラル等の栄養評価を測定します。適正な体脂肪率は、年齢・性別によっても異なりますが、概ね以下のように言われています。

性別 体脂肪率 判定
男性 30歳未満 14~20%適正
25%以上肥満
男性 30歳以上 17~23%適正
25%以上肥満
女性 30歳未満 17~24%適正
30%以上肥満
女性 30歳以上 20~27%適正
30%以上肥満
FPD搭載X線TVシステム
FPD搭載X線TVシステム
FPD搭載X線TVシステム

アンギオ装置のCアームとX線TV寝台が融合した多目的フルデジタルX線TV装置です。以前のI、I検出器からFPD検出器(直接変換方式平面検出器)に変わったことで今までにない広範囲な視野での透視画像、クリアな撮影画像が提供できるようになり、X線検査で一番問題となる被曝の低減が可能となりました。

その臨床用途は消化器検査はもちろん、心臓以外の全身のアンギオ検査から整形外科検査、泌尿器科検査、IVRなど一台で多目的に幅広く使用できるようになりました。

CR装置(コンピュータ・ラジオグラフィ)
CR装置(コンピュータ・ラジオグラフィ)
CR装置
(コンピュータ・ラジオグラフィ)

X線写真といえばフィルムを想像すると思いますが、現在はIP(イメージングプレイト)で検査を行っています。画像情報をデジタル化して取扱い、そのまま保存しておくことも可能となっています。

少ない放射線で検査が可能となり、安心・安全に配慮がされています。また、現像処理がなくなりますので、廃液の発生がなくなり環境改善にも貢献します。

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