独立行政法人 労働者健康安全機構 秋田労災病院

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採用情報



消化器科

概況

秋田労災病院の所在地は秋田県大館市。大館市は、人口約75,000人。
東は十和 田八幡平国立公園、西は世界遺産の白神山系、さらに盆地内には清流として名高い米代川が蛇行し、すばらしい自然環境にめぐまれた土地柄です。

当院は昭和28年に開院し、すでに63年という長い歴史をもつ病院です。
当初は鉱山で働く労働者の中に職業病である"じん肺"患者を専門的に診療する病院として内科、外科、整形外科の3診療科と20床で診療を開始しました。

現在は21診療科(院内標榜含む)・250床となり大館・鹿角医療圏における中核病院として勤労者医療及び地域医療に貢献しています。

診療科の特徴

現在は秋田赤十字病院から派遣医師2名が毎週月曜、水曜に来院し、消化管内視鏡検査を含めた診療を行っています。
院内他科からの紹介に関しては、肝・胆・膵疾患の検査も対応しますが、治療は外科に依頼したり他院へ紹介する場合もあります。
常勤医師2名以上の体制となれば、消化管以外の疾患に対する診療も可能になり、新患対応・救急患者対応も出来るようになります。
その結果、診療患者数が増加することに伴い、外科手術件数の増加や外来化学療法の拡大にも繋がると考えています。
消化器科の一日平均患者数(平成27年度累計)は、入院 0人、外来6.1人です。

診療体制

現在の診療体制は、秋田赤十字病院からの派遣医師が週2日診療を行っています。

地域の特色と医師としてのスキルアップ
秋田労災病院
秋田労災病院

大館市は、高年齢者の比率が高く、高年齢者に多い疾患(高血圧症を含む心疾患、脳出血や脳梗塞といった脳血管疾患など)を有する患者が多い地域です。
加えて、当院は整形外科疾患を有する患者が多く、鎮痛薬を必要とする患者も多くおります。
その結果、抗血小板薬(アスピリン)やNSAIDsといった消化管潰瘍の原因となりうる薬剤を服用する方が多く、定期的な消化管内視鏡検査を必要とします。
内視鏡検査に関して、当院では充分な症例数を経験することが可能です。

連絡先
担当部署秋田労災病院総務課
電 話0186-52-3131(代)
担当者総務課長
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